目からウロコ!今までのストレッチの常識を覆す「骨ストレッチ」

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ダイエットや体型維持のためにストレッチを取り入れている人も多いですが、従来のストレッチよりも効果があると話題の「骨ストレッチ」をご存知ですか?

何だか痛そうな名前ですが実は非常に簡単で、肩こりや腰痛を始め、ダイエットにも効果が期待できるストレッチなんです。

今回は骨ストレッチの正しいやり方や効果についてご紹介したいと思います。

そもそも骨ストレッチとは?

骨ストレッチを考案したのは、陸上のトップスプリンターとして活躍をしていた松村卓さんという人ですが、現役時代に過度な筋トレによってケガに悩まされた経験から、ケガを防ぎながらも速く走ることができるような方法を考案している時に「古武道」に出会ったことがキッカケで生まれたストレッチ方法です。

骨だけを使うストレッチという意味ではなく、骨と筋肉と関節をうまく連動させて動かすことによって、筋肉の力が最大限に使えるということを応用したストレッチです。そうすることで従来のストレッチよりも確実に筋肉がほぐれるということを実感できた人々の間で話題となり「骨ストレッチ」として紹介されるようになりました。

骨ストレッチのダイエット効果

ダイエットのために行うエクササイズと言えば、筋肉を鍛えて代謝をよくすることで脂肪を燃やすという方法が主流ですが、骨ストレッチによるダイエットは骨を意識しながら使うことで簡単にサイズダウンできるストレッチです。ウエストを細くするという効果の他にも、背中や二の腕などなかなか脂肪が落としにくい部分にも効果があるのは嬉しいですよね。

身体が冷えることによって内臓の働きが悪くなり代謝も悪くなるので、冷えはダイエットの天敵ですが、身体の中心に位置する骨を動かすことで、芯から温めることができます。さらに内臓を動かして刺激するストレッチなので、リンパの流れを良くしたり代謝アップも期待できるので、冷え症が改善されるでしょう。

骨ストレッチのポイント

骨ストレッチをする時に基本となる動きは、親指と小指を使って骨を押さえることになりますが、これにはちゃんとした理由があるんです。

例えばペンを持つ時に親指に力が入り過ぎると上手く書けません。しかし包丁を使う時などは小指に力が入らないと上手く使えませんよね。つまり車で例えると親指はブレーキで、小指はアクセルの役割をしていて、この二つをつなぐことによってニュートラルの状態を保てるので、この2本で骨を押さえることによって余分な力が入らないようにすることができると言えるでしょう。

骨ストレッチのやり方:ダイエット編

鎖骨ひねりストレッチ

鎖骨を動かすことによって胸骨と肩甲骨が連動して動きやすくなり、その結果骨盤にも連動し、結局全ての骨組みを簡単に動かすことができるストレッチで、特にウエストを引き締める効果があります。

・脚を肩幅に開いて立ち、両手の親指と小指を使って鎖骨を上下から挟むようにして押さえます。小指が鎖骨の上、親指が下にくるように挟みましょう。
・そのままの状態で顔は正面を向いたまま、身体をできる限り左右にひねります。からだが伸びているのを感じることができるようにしっかりとひねることがポイントです。

1回のストレッチは30秒間を目安にして、気が付いた時に積極的に行いましょう。

ジャバラストレッチ

アコーディオンのようにお腹を伸縮させて内臓機能を向上させるストレッチですが、横隔膜を上下させることで酸素摂取量が増えて、体温が上昇する効果もあります。

・脚を肩幅に開いて立ち、片方の手は胸を軽く押さえ、もう片方の手はおへそ一帯を押さえます。
・そのままの状態でお腹の力を抜いて、身体を縮めるように前屈して、また元に戻します。

横隔膜でつながっている肺と腸の両方を活性化させるストレッチです。酸素補給量が自然に増えるので、内臓の働きが活発になり、血流も良くなり、代謝も上がり、便秘も解消されるというまさにダイエットには効果抜群のストレッチですね。

骨ストレッチのやり方:肩こり編

肩こりに悩まされている女性は非常に多いですが、骨ストレッチで肩こり改善を行う前にまず自分の肩甲骨の状態をチェックしてみましょう。

ヒジを伸ばして腕を後ろ向きにグルグルと回して、スムーズに回すことができるか?手が耳から離れすぎていないか?ゴリゴリとした感覚がないか?を確認します。左右それぞれ何回かまわして確認してみて下さい。骨ストレッチを行った後に同じような動きをして、その違いを実感してみましょう。

・真っ直ぐに立って右手を上げてヒジを90度に曲げます。
・右手の親指と小指をくっつけて、左手の親指と小指で右手首の両側にある骨が出っ張っている部分を軽く押さえます。
・顔は正面を向いたまま、身体を左右にひねっては戻しますが、肩甲骨が動いているのを意識してください。これを7回繰り返してから、左右反対にして同じように行いましょう。

肩甲骨を意識的に動かすことによって、肩回りの可動域が広がり、血行が良くなるので、肩こりが解消されるというメカニズムになっています。

骨ストレッチのやり方:腰痛編

腰痛は完治が難しいと言われていますが、骨ストレッチでは非常に簡単な方法で改善することができますよ。

・椅子に座って「肩こり編」と同じ両手のポーズを作ります。
・そのままの状態で、真上から引っ張られているような感覚で椅子から立ち上がりますが、立ち上がる時に両ヒジを伸ばして、立ち上がった時には左手が右手首を押さえたまま天井に向かって伸び切っている状態にします。
・座りながら元の状態に戻します。これを7回繰り返し、左右の手を変えて同じように行いましょう。

両手のポーズによって身体に余分な力が入らない状態になりますが、そのまま立ったり座ったりすることで自然に体の中心にある骨が使われて姿勢が矯正されるので、骨盤のズレが改善されて腰痛が改善されるというメカニズムです。

簡単にできる骨ストレッチで効率良くダイエット!

骨ストレッチはやり方を覚えてしまえば、仕事の飽き時間に、または自宅でテレビを観ながらでも手軽にできるストレッチです。

そのうえダイエットや肩こり、腰痛にも効果的というなら、試してみる価値はあると思いませんか?

実際に行ってみると効果が実感できるので、是非これを機会にご紹介した骨ストレッチを試してみて下さいね。

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